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 *猫々気分* 

 

      たまに小説。 たまに日常。                気まぐれに綴る。 猫の足跡。   どうぞよろしく。  

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メリークリスマス!

   
    
如原さんに頂きました♪
クリスマスバトン☆
おぉ!なんと粋なバトンではありませんか!!
気合を入れ直すため、さっきのぐだぐだな日記とわけて書くからね(笑)
あ、あと、前に荷物と一緒にもらった手紙のことで、後でメールしちゃうねvVVV(ドキドキ)
   
1*クリスマスって聞いて一番に思いつく色は?
   
赤、白、緑かな。
   
2*サンタさんっていると思う?
   
いたら嬉しい。
大人のところにも来てくれるともっと嬉しい。
   
3*トナカイの鼻はホントに赤いのかな?
    
サンタさんのトナカイの鼻は、みんな赤いといいな。
最初は普通の色なんだけど、寒い中走っていて、みんな赤くなっちゃった!みたいな。
ちなみに私はこの時期鼻をかみすぎて、鼻の下がガサガサになります。
誰か、鼻セレブをくれ。
   
4*サンタさんは、プレゼントをどこに置いていくと思う?
  
如原さんと一緒で、ツリーの下か枕元。
うちの兄弟は寝つきがいいから、親はプレゼントを置くのがすごく楽だったに違いない(笑)
  
5*煙突ないのにサンタさん入れるの?
   
サンタさんが玄関のドアに触れると、鍵のロックが解除されて、楽々入ってこれるんだよ♪
  
…そういえば、昔。
クリスマスを題材にした小説を途中まで書いたことがあって。
内容は、親からの分とサンタからの分、二つのプレゼントが欲しいがために、サンタを信じているふりをしている狡賢い女の子のもとに、サンタがこらしめにやってくるという話でした。
「そういう卑怯なやつにゃプレゼントあげねーよ」ってことです。
そのサンタは、鍵穴に針金突っ込んで、ドアをこじ開け、泥まみれのブーツでずかずか上がりこんでくる、偉そうなじいさんでした。
  
6*サンタさんがプレゼントを置きに行ってるときトナカイは何してるの?
   
お話してるんじゃないかな。
「お疲れ様~あとどれくらい?」
「まだ半分もきてないぜ」
「マジで!? 俺今日あんまりめし食ってきてないから、へとへとなんだけど」
「おい、食ってこなかったのはお前の責任なんだから、自分の分はちゃんと引けよ。お前がやらないと、こっちに負担がくんだよ」
「わかってるよー」
っていう、バックルームの男子バイト集団みたいなローテンションで話していたら、面白いのに。
  
7*サンタさんがつれているトナカイは何頭?
   
以前書いた話では三頭。
トナカイのナカイとキムラと…確かカトリだったかな?
 
あの頃は「いいこと思いついた! これでいこう!!」って思ったんですよ、確か……。
   
8*サンタさんが来るときの「リンリンリン」って何の音?
   
トナカイにくっついた鈴の音。
今の時期、お店とかでこの音聞くとテンション上がるよね。
   
9*クリスマスツリーは、もう飾った?
     
実家にはあったけど、こっちの家にはないなぁ。
来年はやりたいな。
飾りつけは好き~。
  
10*もうちょっとでクリスマス。楽しみですね♪
*このバトンを5人の人にまわしてください☆
   
アンカーで☆
    
    
    

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走り出せ前向いて~♪

   
    
友達バトン(如原さんからいただきました(=´∇`=)元気してるかい??今後とも末永くよろしくですよ~♪)
   
   
1.友達と知り合いの違いは?
  
休日も遊んだり、今後ともながーくお付き合いしたいと思える関係が、友達。
その場で関わってそれきりなのが、知り合い。  
   
2.友達と遊びに行くお決まりパターンは?
  
お茶、買い物、映画、カラオケ、いろいろ?
どこにも行かないで我が家か誰かの家で一日中しゃべり続けることも、よくある。
   
3.大切な友達はいますか?またそれはどんな人ですか?
  
いるよー。
どんな人かっていうと、うーん、すごい人??(笑)
  
4.その友人との出会いは?
  
学校がほとんどかな。
  
5.その友達の為、あなたは何ができますか?
   
よく自分の限界と無力さを知る。
そのことについてはよく考える。
    
6.友達のありがたみを感じた瞬間は?
  
話しているうちに、自分でもこんがらがってよくわからなくなる話を、最後まで根気強く聞いてくれるとき。
自分が落ち込んでいるときに、励ましてくれるとき。
人づてにありがたいと思うことも、よくある。
   
7.友達と恋人どっちを取る?
   
如原さんも言っていたけど、先約優先でいきます。
恋人とか友達とかそういうカテゴリーは、あんまり関係ないのかな、自分、と思う。
    
8.友達に恋人を取られたら?
  
とにかく、寂しいんだろうなぁ。
  
9.今後出会うとしたらどんな友達が欲しい?
    
波長が合えば、友達。
職業だったり、生活環境だったり、自分と全く違う世界の人と会って色々話をしてみたいな、とはよく思う。
  
10.次にこのバトンをまわす5人は?
  
アンカーで☆
     
   

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メルヘンバトン

    
如原さんから面白そうなバトンをもらったぞー♪
好み丸出しの、色々と偏った回答になってしまった。
えへへ。
色んな本を読んでも、時が経っても、好きなものはあまり変らないものなんですね。
面白かったよ。
ありがとね♪
     
「メルヘンバトン」
 
Q1、王宮の中であなたが就きたい職業は王族?家臣(騎士、メイド、etc...)?
 
宮廷魔術師って、ありですか??
昔から、黒髪の魔術師に、かなりの憧れがあります。
 
Q2、国同士の争いが起きました。あなたは王族です。
自ら兵士を率いて戦いますか?お城から指示を出しますか?
  
とり頭なので、指揮なんて無理無理。
戦場に赴きます。
  
Q3、姫(王子)に恋をしてしまった平民のあなた。行動に出ますか?諦めますか?  
 
確実に、諦めて、影からこっそりと見守る。
チキンハートなんで!
 
Q4、王(女王)になるなら、国民と仲良しな王?国民に尊敬される王?
 
仲良しがいいな。
こっそりお城を抜け出して、街の子供たちと鬼ごっこをして、夕飯時になったらお城に帰る。
でも泥だらけだから、日ごろから口やかましい宰相にバレてしまって、こっぴどく怒られるんだ。
こういう優秀な部下がいるから王様は好き勝手できるの。
そういう国が理想ですね。
なんかどうしようもない王様ですけどね(笑)
  
異世界や過去の話に登場するんだったら、メインパーティーのキャラになるより、サイドで好き勝手やってるどうしようもない脇役になりたいんだ、きっと。
王様になったときくらい、ちゃんとすればいいのにね、自分(笑)
   
Q5、騎士団に入りました。あなたが所属したいのは?(ノンジャンルだよ)
 
竜騎士部隊。
獰猛なドラゴンの背中に乗って戦うの。
 
Q6、騎士になって戦うなら誰の為に戦いたい?
 
単純に、大切な人達のため。
 
Q7、お城がある場所が選べるなら、空?水中?陸(陸の場合はどんな?)
  
陸の上。
緑が広がる岡の上に、築うん百年の白い壁のお城が建っている図が好き。
  
Q8、姫(王子)として称えられるなら、頭脳?戦歴?美貌?
 
頭脳!
今、本気で欲しいよ!!
 
Q9、飼いたい空想動物は?
 
ドラゴン。
火も吹くし、空も飛べる。
背中に乗りたい。
 
Q10、人間以外で恋愛してみたいのは、
エルフ?魔族?天界人?妖精?etc・・・(自分が人間以外になるのも可)
  
半獣。
獣になったり、人間になったり。
  
ちなみにDズニーで一番好きな話は「美女と野獣」です。
野獣かっけー。
  
Q11、自分は王様。お妃を何人もとっていいなら何人?
 
一人を一途に愛す~。
 
Q12、年を取ってやりたいのは、
姫(王子)の教育係?騎士団長?町長?王の相談役?etc・・・
 
年をとったら隠居をします。
森の奥とか、遺跡の地下とか。
RPGとかだったら、勇者が何か困った時に尋ねてくるような立場の人に、わたしはなりたい。
 
脇役願望パート2~。
  
Q13、国を治めるあなたですが、病でこの世を去る事に・・・。
世継ぎへの遺言は?
   
「決して驕ることなかれ…」
 
Q14、あなたが住んでいる国の名前はなんですか?
 
ん? ダルマスカ王国??(笑)
 
Q15、このバトンを5人に回してください(5人以下でも可)
 
ゆえちゃん、よかったらどうぞ☆

 

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物書きさんのためのバトン

  
如原さんに頂きましたバトンです。
ありがとね~vV
 
【物書きさんのためのバトン】
 
▼こんにちは。手始めに執筆歴を教えて下さい。
 
中学二年生あたりからではなかっただろうか。
 
▼小説を書いてみようと思ったきっかけは?
 
自分って何にもないなーと思って、とりあえず、もがいてみた。
しばらく続けてみて、数ある自己表現方法のなかで、一番性に合っているものだと、感じた。
 
▼構成はどうやって練る?
 
まず、書きたいものが浮かぶ。
主人公と、主人公に深く関わってくる周囲のキャラクターを大まかに決める。
世界設定を大まかに決める。
ちょっとずつ、それらのズレを調節していく。
でも、ストーリーの流れをちゃんと決めるのは最初だけで、あとは、書きながら、決めていく。
 
▼音楽聴いてやってたりする?
 
絶対聞かない。
テレビもつけない。
お菓子も食べない。
あんまり集中力がいいほうではないので、本当に書くぞ!っていうときは、そういう環境に自分でする。
空腹のほうが筆が進むということに、大学時代、気付きました。
 
音楽なんてかけたら一人カラオケタイムの始まりさ~。
 
▼パソコンと携帯どちらに書く?
 
95パーセント、パソコン。
携帯は、友達の「誕生日おめでとう」メールに小話をつける時だけ、使う。
でも断然パソコンの方が楽チンだなって思います。
 
▼仕上がるまでにどれくらいの時間が掛かる?
 
如原さんも言っていたけれど、やっぱり話の長さによって大分違くなってくるなぁ。
大体二百枚くらいの小説は、一年かけて書きました。
 
▼書くにあたって気をつけてることは?
 
とにかく読みやすさ。
以前、大勢の人の前で小説を発表する機会があって、そのときに、まずは読んでもらわないことには始まらないと思い知ったから。
 
あと、これは最近気をつけ始めたことだけれど、無駄な言葉は絶対に使わないということ。
わたしはわたしの文章がずっと好きではなかった(まぁ、今も納得はしていないんですけど…)
雑多で、くどくって、どうしたら自分の好きな作家のような、澄んだ瑞々しい文章が書けるんだろうか、と考えた。
考えた結果、とりあえず、今まで自分が妥協して並べていた言葉を全てカットしていこうと思った。
説明の際、上手い言葉が見つからなくって、「これでいっか」と置いた言葉も。
流れを考えて、文章と文章の間にしかたなく置いた言葉も。
使わなければ、満足とまではいかないけれど、納得できる文章というものに、近づけるのではないかと思った。
 
自分の言葉を、もっと自信を持って送り出したかったので。
今、心がけていることは、こんな感じです。
 
▼好きな作業は?逆に嫌いな作業は?
 
生まれた子に名前をつけるときが、一番好き。
 
▼話の長さはいつもだいたいどれくらいになる?
 
五十枚か二百枚のどちらかになることが多い。
 
▼国語は得意でした?
 
いーや、そんなんでも、なかった。
読解能力は、そんなになかったりもする(苦笑)
 
▼今まで一番読者の人に反応があった作品は?
 
不思議の国のアリスを現代版としてアレンジした長編の作品。
卒業論文として提出したこともあって、一番色々な人の感想を聞くことができたし。
お友達に、びっくりするくらい可愛くて綺麗な色使いのイラストをもらった。
自分の発信したものが、こういった形で戻ってくることってそうないので、とても、嬉しかった。
もらったイラストも、感想も、全てが、宝物です。
 
▼それはどんな話?
 
中学生の有朱(アリス)が、逃げたウサギを追って、色々な人々と出会って、成長していく物語。
閉ざされた狭い世界しか知らなかった少女は、初めて外の世界に出て、自分と向き合うことになる。
 
ようするに。
世界は広くて色々な人がいるのだから。
今いる環境がハードでも。
「諦めたら、そこで試合終了ですよ」
ということが当時一番言いたかったことだったように思います。
 
そう、最近スラムダンク読みました。
バスケシーンとかの迫力がハンパなくて。
手に汗握りながら読んでます。
友達に借りた本だから、あんまり汚さないようにしなきゃ!!
 
▼自分の一番気に入ってる作品は?
 
とりあえず、「メルナッティーとグーグルワークス」は、最近書き直したということもあって、今自分が人に見せるんだったらこの作品だよなぁ、と思う。
一度、大学三年生のときにラストまで書いたのだけれど、力不足で、それこそ「これでいっか!」と、言葉を並べることだけに気をとられていた作品で、ずっと消化不良だったもの。
それを、今年の始りあたりに一から加筆修正して…うん、ほぼ、新しい作品になりました。
 
寂しん坊の魔女が、孤独ゆえに、自分でお友達を作っちゃったお話です。
 
▼小説のタイトルはお題サイトさん利用してる?
 
すんごい短いお話を書くときは、たまに使うかな。
 
▼お疲れ様でした。次に回したい人の名前をどうぞ。
 
ゆえちゃん、もらってくれますか??
忙しそうなので、お暇なときにでも是非どうぞ♪♪
 
 

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深層心理バトン

 
如原さんにいただきました。ありがとね~vV
 

(心理テストです。結果は一番下にあるので先に読まないようご注意下さい)
1】あなたは知人から一冊の本をもらいました。それは、有名な童話のようですが、あなたの知らない物語です。この本はどんな内容の物語だと思いますか。
 
一人ぼっちで生まれたドラゴンの話。
あ、もちろん卵からね。
で、生まれたばかりで何にも知らないドラゴンが、旅に出て、みんなから恐れられたり、嫌がられたりする。
孤独な旅路。
真実の在り処。
決めるのは自分。
そんな、感じ(笑)
 
2】本をめくっていくと一枚だけ色の違うページがありました。それは全体のどの部分にあると思いますか。
 
真ん中と終わりの中間ぐらい。
ドラゴンが、怒るところ。
 
3】物語の結末は、どうなったと思いますか。
 
背中の小さな羽根で、飛んだ。
そう。今までは飛べなかったの。
お前は飛べるんだって教えてくれる親がいなかったから。
飛び立って、どこに行くのかは、わからない。
 
4】あなたは今、ダイヤモンドを一つ持っています。それはどれくらいの大きさで、どんなダイヤモンドですか。なるべく詳しく、具体的に書いて下さい。
 
親指と人差し指で「○」を作った大きさの、そんなに光っていない石。
え?これダイヤモンド?みたいな。
くすんでいる、鈍い光の、ごつごつしたかたち。

 
5】あなたのダイヤモンドを盗もうと、誰かが後ろからこっそりと覗いています。さて、それはいったい誰ですか。
 
意地悪狐。
 
6】あなたはそのダイヤモンドをもっと磨いてみることにしました。さて磨いた結果はどうでしたか。
 
あんまり変わらない。
ちぇー。
でも、なんでか捨てられないんだよなぁ。
きっと。
 
7】あなたはあまりにも美しいそのダイヤモンドに名前を付けることにしました。さあ、どんな名前を付けますか。
 
まぁ、上に書いた通りわたしのはあんまり美しくもないんですけど(笑)
とりあえず、名前はリンカ。
インスピレーション。
ただそれだけ。 

 
8】あなたは、大切な人にプレゼントを買うために街へ出かけます。家から街へつくまでは、どんな道のりですか。
 
民家とかに囲まれた、細い迷路みたいな裏路地。

 
9】街につき、あなたは人形を買うことにしました。あなたが手にした人形を見て「それが欲しい!」と言っている人がいます。それは何歳くらいの人ですか。
 
十歳。

 
10】あなたは人形をあきらめて、手作りのケーキを作ることにしました。あなたは一生懸命作りました。さあ、出来上がったケーキを見た感想を言って下さい。
 
腹に入ればみな同じ×10000
 
11】相手にプレゼントをあげようと、あなたはタクシーに乗ろうとしています。手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。去っていくタクシーに一言、言って下さい。
 
おーい。

 
12】本棚から取り出した絵本のページを何気なく開いてみると、そこには恐ろしい魔女の姿が…。この魔女はどんな性格で、どんな魔法を使うのでしょう。詳しく説明して下さい。
 
ひねくれて、人を苛めるのが大好きで、甲高い声で笑う老婆。
水晶玉で人間の暮らしを眺めたり、箒に乗ったり、ヒキガエルになって人を騙したりする。
 
13】この魔女が住む城の地下には、人が閉じ込められています。何人くらいの人が囚われているでしょうか。
 
五人。
 

14】この人達は、いったいどんな理由で閉じ込められているのでしょうか。
 
たまたま。

 
15】この絵本の最後で、魔女は自分の行いを悔い改めます。さて、どんな出来事がきっかけだったのでしょう。
 
そんなに大きな事件はないなぁ。
はっとしたんですよ、きっと。
こんなことしている場合じゃないって。
 
16】お疲れ様でした。次に回したい人をどうぞ(後で答えを教えてあげましょう)

うーん。
まだこのブログのアドレス誰にも送ってないんだよなぁ。
だからアンカーで。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
深層心理バトン-結果-
1
・あなたが、こう生きたいという願望
2
・あなたに転機が訪れる年齢
3
・あなたの人生の結末
4
・自分自身の評価
5
・あなたを脅かす人。つまり目の上のたんこぶ
6
・自分の才能に対するあなたの評価
7
・自分に対して呼んで欲しい愛称
8
・あなたの青春時代
9
・あなたの精神年齢
10
・あなたの初体験の感想
11
・ふられた時に言う言葉
12
・あなたが認めたくない自分自身の性格
13
・目の前から消えて欲しいと思っている人の数
14
・あなたが人に対して敵意を持つ理由
15
・あなたの支えとなるもの
 
精神年齢十歳!
人生の転機が訪れるの、もうちょっと早い方がいいな。だって、八十歳を寿命として考えると、大体六十歳くらいじゃないですか。
この裏路地みたいな青春の迷路から、早く脱出したい今日この頃。
自分的に、ふられたときの言葉が、自分らしいな、と思って、一番のお気に入りです(笑)
 
 

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プロフィール

HN:
北村 由伽
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1984/11/01
職業:
ブライダル関係(映像)
趣味:
本を読むこと・映画を見ること・音楽を聴くこと
自己紹介:
 
  
趣味は多いが特技は少ない。
要するに、ただの下手の横好き(笑)
 
県内の文系四大を卒業。
同時に実家を出る。
一年目は派遣をやりながら自由気ままに楽しんだ。
二年目は事務員として働くも、「一族経営・少人数・運送関係」の逆境に負け、一年で退社。
三年目に職業訓練に通い、就職活動再開。
事務職の募集で訪れた先で、技術職だったらやとうよと言われる。
もともと「ものづくり」には興味があったので、未経験でも教えてくれるならばと思い、入社。  
  
人生どうなるかわからない。
 
ただいま奮闘中。
一番の敵は、すぐに怠ける自分自身である(笑) 
 
  
*好きなもの(敬称略)*
 
漫画→ハチミツとクロー○ー/NAR○TO/
  鋼の錬金○師/ヘタ○ア/柳○望作品/谷川史○作品
 
小説→小野不○美作品/森○都作品
 
曲→L'Arc〜en〜Ci○l/
  KAT―TU○/EveryLittle○hing/Y○KI/安○裕子
 
俳優→堤真○/森○未來/赤西○/○藤健
女優→菅野美○/ミム○/蒼○優/上○樹里
    

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